大面積・多機能フレキシブルセンサーシート(Ⅰ)・化学センサ

2022.11.07 By 大阪府立大学 大学院 工学研究科 教授 竹井 邦晴

情報

技術の概要

フレキシブルフィルム上にショットキー接合を利用したCCD(電荷転送・蓄積)構造を初めて実現することにより、微小化学物質のリアルタイム計測を可能とするフレキシブルな高感度化学センサを実現しました。

技術の特徴

* CCD構造を適用することで理論限界の4倍以上のpH感度を実現(pH換算感度:240mV/pH以上)

微小化学物質のリアルタイム計測

* 溶液形成可能な安定したフレキシブル温度センサ

* 既開発の温度センサ集積によりpHレベルの温度変化に対する補正が可能

適用分野

【 想定される用途 】

* 汗の化学物質解析による糖尿病、熱中症等の予防

* 貼付け型のウェアラブル健康管理デバイス  

* ロボット皮膚としての危険物検知フィルム  

【 希望する連携企業 】

* こんなものが測りたい等の要求及び要望

* デバイスの量産化開発

 選択的化学感応膜の共同開発

 IoTデバイス応用の共同開発

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