スポーツサングラスの使用状況とかけ心地の数値化

2022.11.07 By 大阪府立大学 高等教育推進機構(健康スポーツ科学) 准教授  吉井泉

環境

スポーツ中の紫外線対策の必要性

紫外線の影響

1.皮膚への影響
(日焼け、シミ・しわ)

2.生体免疫機能の低下

3.眼への影響
(視認性、白内障の発生)

 

スポーツ中のサングラスの使用状況や選択基準、

期待効果や問題点などをアンケート調査から検討

 

1.マラソン(駅伝)・ゴルフでの使用状況

1)対象者
・マラソン(駅伝)選手(大学、実業団662名:男性402名、女性260名、18~37歳)
・ゴルフ選手(高校~社会人・シニア412名:男性340名、女性72名、15~86歳)

2)質問事項
サングラスの・・・
①使用目的 ②使用効果 ③選択基準 ④購入限度額 ⑤不満とトラブル ⑥期待 ⑦使用レンズ色と理由 など13項目

3)結果(ゴルフ選手の結果より抜粋、マラソン選手もほぼ同様)

見え方やフィット感に不満があるものの、選択基準になっていない

 

 

2.スポーツサングラスのかけ心地の数値化

  • メガネやスポーツサングラスは、顔かたちに合わせた調整(フィッティング)によってかけ心地が決まる
  • その調整度合い(かけ心地)は、眼球技術者の感覚と使用者の実装感という主観的評価に基づいている

 

かけ心地を数値化する

フレームの鼻部・後頭部にセンサを貼付し、「せん断荷重」から分析

 

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