三密とは?「密閉」「密集」「密接」3つの密の避け方

2021.11.29

3つの密とは?

3つの密(三密)とは、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう昨今、「密閉」「密集」「密接」からできた、感染対策にまつわる言葉です。
「密閉」は換気が出来ていない閉ざされた空間、「密集」は多くの人が同じ場所に集まっている状況、「密接」は近距離で会話や発声がある状況をそれぞれ示します。
これまで新型コロナウイルス感染症の集団感染が確認された場所では、共通してこの3つの条件が重なっており、感染拡大を防ぐためにはこの3つの密を避けることが有効な手段です。
具体的にどのような行動を取れば3つの密を避け、感染対策することができるのでしょうか。

「密閉」

空気の流れがない密閉空間ではウイルスが浮遊し続けるため、感染拡大の恐れがあります。
感染対策として密閉空間を作らないためにはこまめな換気が必要不可欠です。
室内での作業時は窓を開ける・換気設備を定期的に運転させることで、外気を取り入れるよう心掛けましょう。
窓を開けて換気する場合は30分に1回以上、数分間程度窓を全開にすることで部屋の空気が全て外気と入れ替わります。
空気の流れを作るためには二方向の窓を開ける・窓と併せてドアを開けることが有効です。
また、この機会に換気設備が適切に動くかどうか点検・掃除などメンテナンスすることも大切です。

「密集」

人が密集することによってウイルスが蔓延する可能性があり、感染対策の面でマイナスです。
例え症状が出ていなくても保菌している可能性があります。
知らず知らずの内に周囲へ感染を広げてしまわないようにするには日頃からソーシャルディスタンスを確保することが大切です。
“ソーシャルディスタンス”とは日本語で”社会的距離”を意味し、人と人との間隔を保つことを指します。
他の人とはできるだけ2m間隔を空けるよう意識しましょう。
また、スーパーのレジなどでは前に並んでいる人と近付きすぎないよう、一定の距離を保つよう心掛けましょう。
職場ではテレワークを導入するなど、積極的に密集空間を作らないよう工夫が必要です。

「密接」

密接することにより、ウイルスを吸い込む可能性が大きく上がります。
感染症の感染経路の内、飛沫感染はくしゃみや咳、会話によって飛ぶつばやしぶきを他の人が吸い込み、感染が広がります。
対面で人と会話するときはマスクを着用するようにしましょう。
マスクはある程度の飛沫を防いでくれるため、感染対策として大いに有効です。

また、食事などマスクを外さなければならない場合は真向いに座るのを避け、距離を保ちにくい大人数での会食は控えましょう。
エレベーターや電車など人との距離が近づく場合は会話・携帯電話での通話は慎むよう気を配ることが大切です。

一人ひとりの意識が感染拡大を防ぐ

感染症の拡大を防ぐためには皆が一丸となって取り組むことが大切です。
3つの密を避けることで、自分だけでなく大切な人の命を助けることに繋がります。
日常を取り戻すために、今一度行動を見直してみましょう。

また、「三密」は新型コロナウイルス感染症蔓延を受け、感染対策の一環として生まれた言葉ですが、新型コロナウイルス感染症以外のその他の感染症に対してもある程度有効性を発揮します。
何かしらの病が蔓延した際はこれらの感染対策を思い出し、実行してみましょう。

 

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