《初心者のための》 医薬品・食品開発における造粒・打錠・コーティング技術 の基礎とスケールアップ・トラブル対策

2022.05.13

視聴期間:申込日より14日間(期間中は何度でも視聴可)
錠剤製造における各工程の基礎とスケールアップ・トラブル対策について解説する。
さらに、フィルムコーティングのスケールアップについても解説!
 
◆得られる知識
・粉砕からコーティング工程における単位操作の基礎とトラブル対応に関する知識
・適正な打錠用顆粒の製造法に関する技術
・錠剤の打錠障害を克服する技術
・カプセル剤の製剤化のポイント
・造粒,打錠,コーティングに関する効率的なスケールアップの進め方に関する技術

日時

2022年5月30日(月) まで申込受付中  /視聴時間:4時間48分

収録日時

2021年11月11日

会場

Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)

講師

阪本 光男 氏
秋山錠剤(株) 品質保証部 製剤開発課 顧問
理学博士
 【講師紹介】

日本大学理工学部卒業。
エーザイ株式会社製剤研究室、ジェネリック・一般薬メーカの製剤研究室長を経て、
現在、秋山錠剤株式会社製剤開発課 顧問

【主な業務】
固形製剤、主として口腔内崩壊錠の開発

主催企業

サイエンス&テクノロジー株式会社

受講料(税込)

55,000円 (税込)

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)実施中】
E-Mail案内登録価格 33,440円(税込)
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。他の割引(複数名申込割引)は併用できません。

サイエンス&テクノロジー 割引価格について

同社会員規約については、リンクより内容ご参照ください。
【2名同時申込で1名分無料】
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額27,500円

※同一法人内に限ります。 詳細は下記注意事項を参照のこと
※本セミナーのお申し込みと同時に、参加者様全員がサイエンス&テクノロジー社のE-Mail案内会員として登録されます。

申込時の注意

「複数名同時申込み」の際には、必ずフォーム内「通信欄」に、
①申込者以外の全参加者の氏名
②同 メールアドレス
③(資料送付先住所が異なる場合は)全員のご住所
を記載ください。
記載が無い場合は、お申込み受付が出来ません。

※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (必要な場合は、申込みフォームの「通信欄」に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

配布資料

・PDFダウンロード配布
セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
  (ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。)

配信方法

オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

備考

セミナー趣旨

錠剤は携帯性に優れ,容易に一定量の薬物を服用できることから有用な剤形で
ある。錠剤の製造は、一般に原料の粉砕、ふるい分け、混合、造粒、乾燥、整粒、
滑沢剤混合、打錠およびコーティングの各工程からなる。
本講演では、錠剤製造における各工程の基礎とスケールアップ・トラブル対策について解説する。
はじめに、各種造粒法における顆粒特性の比較、粉砕の目的と粉砕例、混合粉体の偏析とその防止対策、成分の改質(乳タンパクの水への分散性を改善、油状成分の改質など)。そして、「造粒」については撹拌造粒・流動層造粒・乾式造粒など、それぞれのメカニズムと造粒事例、撹拌造粒および流動層造粒のスケールアップについて説明する。「打錠」では、各種造粒法と錠剤物性、粉体の圧縮メカニズムと粉体の圧縮成形性評価、そして食品の錠剤化で問題となる硬度が高くならない、カケやすいなどの改善策、打錠障害を起こす各種原因とその改善法、滑沢剤の混合時間と展延状態、スケールアップにおける打錠条件(打錠機の回転数の設定)。「コーティング」については、コーティングのメカニズム、糖衣コーティングとフィルムコーティングのプロセスにおける相違、フィルムコーティングの事例とサプリメントのコーティング事例としてイチョウ葉エキス含有錠、また、カプセル剤(ハード・ソフト)の概要とサプルメントへの応用(ソフト)、さらに、フィルムコーティングのスケールアップについても触れる。

セミナー講演内容

1.医薬品・食品開発における造粒技術の基礎とスケールアップ・トラブル対策
1-1 造粒の目的
1-2 造粒の定義と代表的な造粒方法
1-3 医薬品・食品の各種造粒法における比較(製品特性、造粒特性など)
1-4 粉砕工程(粉砕のメカニズム、被粉砕物の物性と粉砕方法、原料粉砕例など)
1-5 ふる分け工程(ふるい分け装置の選定、効率的な操作条件など)
1-6 混合工程(混合のメカニズム、混合の均一化と混合粉体の偏析など)
1-7 乳タンパクの流動性および水への分散性を改善した造粒法
1-8 潮解性の高い成分および油状成分の改質        
1-9 湿式造粒における適正な結合液添加量(最適造粒液・固比とPL値)
1-10攪拌造粒、流動層造粒、それぞれのメカニズムと造粒事例
1-11粉末食品(ココア、コーンスープなど)の流動層造粒プロセスにおける自動化の事例
1-12 複合型造粒装置(攪拌転動流動造粒):単位操作の可否(混合、造粒、乾燥、コーティングなど)と顆粒特性
1-13 乾式造粒のメカニズムと事例(添加剤としてコメデンプン、結晶セルロースなどを用いた)
1-14 乾燥工程(乾燥過程のメカニズムと乾燥むら防止)
1-15整粒工程[整粒条件(羽根回転数、スクリーン目開きなど)による顆粒特性への影響]
1-16 攪拌造粒・流動層造粒におけるスケールアップとスケールアップでの問題点

2.医薬品・食品開発における打錠技術の基礎とスケールアップ・トラブル対策
2-1  錠剤化の目的と特徴
2-2  医薬品としての錠剤と食品の錠剤との相違 
2-3  医薬品として要望される品質
2-4  食品の錠剤化における問題点(錠剤の硬度が高くならない、カケやすいなど)
2-5  造粒法 (流動層造粒、多機能型造粒、加熱転動造粒、高速攪拌造粒、乾式造粒法) と錠剤物性
2-6  直接打錠法のメリットと直接打錠法で最も重要な要因は?
2-7  サプリメントの錠剤化事例(グルコサミン塩酸塩含有錠)
2-8  粉体の圧縮メカニズムと粉体の圧縮成形性評価
2-9  打錠で要求される要素(充填性、結合性、離型性)と要因(粉体側および打錠機側)
2-10 打錠条件の設定(予圧/本圧比、粉末供給量など)と錠剤の重量変動抑制
2-11 打錠障害(キャッピング、スティッキングのそれぞれのメカニズムと定量的な評価法)およびトラブルが発生した場合の対応
2-12 滑沢剤の混合時間と錠剤強度および滑沢剤の混合時間と展延状態は?
2-13 各種混合機による滑沢剤混合とその錠剤硬度
2-14 内部滑沢と外部滑沢法の比較
2-15スケールアップにおける打錠条件(打錠機の回転数の設定)

3.医薬品・食品開発におけるコーティング技術の基礎とスケールアップ・トラブル対策
3-1  コーティングの役割
3-2  錠剤コーティングにおけるポイント
  (素錠の特性、コーティングにおける濡れと乾燥の制御、コーティングの均一性)
3-3  コーティングのメカニズム(粒子に働く力:付着力と分離力)
3-4  医薬用と食品用コーティング剤一覧
3-5  コーティング装置(通気乾燥型コーティング装置、攪拌流動層装置など)
3-6  シュガーコーティング(糖衣錠の概要、トラブルとその改善法)
3-7  糖衣コーティングとフィルムコーティングのプロセスにおける相違は?
3-8  フィルムコーティングの事例
3-9  フィルムコーティングのトラブルシューティング
3-10 カプセル剤(ハード・ソフト)の概要とサプリメントへの応用(ソフト)
3-11 サプリメント(食品)におけるコーティング事例(イチョウ葉エキス末含有錠)
3-12 フィルムコーティングのスケールアップ

本イベントに関するお問い合わせ先

サイエンス&テクノロジー(株)
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187

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セミナーに関するご注意

本セミナーは有料セミナーです。お支払に関しては、主催企業の所定の方法(振込等)で直接主催企業へお支払いいただく形となります。
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申込要領全文については、こちらを参照ください。
以下重要部分を抜粋いたします。

請求書・受講券の送付について


【Live配信(Zoom配信含む)、アーカイブ、オンデマンド受講の場合】

セミナー請求書・受講券は、お申込み後、2~3営業日以内にPDFデータにてお送りいたします。
受講者1の方、または申込者入力の方宛にE-mailで送信いたします。(他社主催セミナーは除く)
なお、請求書PDFのE-mailが届かない場合は、恐れ入りますが、当社までご連絡をお願いいたします。
また、配布資料が、「製本テキスト」のセミナーの場合は、別途、ご送付いたします。
ご視聴方法については、各セミナーページ、および自動返信メールにてご確認ください。

【会場受講の場合】
セミナー請求書・受講券は、お申込み後、2,3営業日以内にPDFデータにてお送り致します。
また、昼食付きセミナーにおいて、開催前日申込みなど弁当手配が間に合わない場合は、当日会場受付にて昼食代をお渡しいたします。

※セミナー製本資料を海外で受け取られる場合、送料はご負担いただきます。

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参加ご希望の方は申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。セミナー請求書は、手続き完了次第、2,3営業日以内にPDFデータにてお送り致します。受講者1の方、または申込者入力の方宛にE-Mailで送信いたします。

お申込みされてから3日間(土日・祝日を除く)が経っても請求書・受講券PDFのE-Mailが届かない場合は、恐れ入りますが、主催者であるサイエンス&テクノロジー社にご一報ください。

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セミナー製本資料を海外で受け取られる場合、送料はご負担いただきます。

セミナーキャンセルについて
 お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご受講も可能です。
 やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定にて承ります。

【会場受講、Live配信(Zoom配信含む)受講の場合】

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

開催7日前以前でのキャンセル キャンセル料はいただきません
開催3~6日前でのキャンセル 受講料の70%
開催当日~2日前でのキャンセル・欠席 受講料の100%

 
 ​※受講料入金後のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

※2名同時申込み1名無料適用で「1名のみキャンセル」の場合は、キャンセル料は発生いたしません。

※Live配信(Zoom配信含む)セミナーをキャンセルされる際、既に製本資料をお送りしている場合は、お客様負担でご返送をお願いします。

【アーカイブ配信受講の場合】
会場での開催日(会場開催がない場合は、映像の配信日)から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

会場開催日(会場開催がない場合は、
映像配信日)6日前以前でのキャンセル
キャンセル料はいただきません
会場開催日(会場開催がない場合は、
映像配信日)5日前以降でのキャンセル
受講料の100%

 ※受講料入金後のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

※2名同時申込み1名無料適用で「1名のみキャンセル」の場合は、キャンセル料は発生いたしません。
 
【オンデマンド配信受講の場合】
オンデマンド配信セミナーはお申込み後すぐに視聴可能なため、キャンセルはできませんので予めご了承ください。

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