【理化学×ナゾトキクイズ(正解付き)】#12 高難度! 音符とカタツムリの謎? ツ、キとあと1つは?

2022.07.24

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理科の知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。今回は「高難度ナゾトキ」となります。柔軟に発想してみましょう!難しいですが、ヒントや検索をたよりに挑戦してみてください!

高難度問題ということで正解も公開しています!ノベルティの応募は、土曜日に更新される通常回にて受け付けていますので合わせてご覧くださいね。

図には小さい音符と大きい音符、そしてカタツムリが描かれています。「ツ」「キ」につながるものが「?」となっており、「ツ」「キ」「?」は3つ合わせて「じ」と表されています。

法則を見つけて、「?」に入る1文字を当ててください。

もし、絵だけでは難しくてわからないよ!という方には、ヒントです!

  • これは人体のある部分を表した図です。「外」「内」というのはそれぞれ「外●」「内●」(●は漢字)のことを指しています。そのまま人体の外側、内側ととらえてもOKです。そして『この身体の部分』を通ることで小さい♪は大きくなります。
  • ポイントは「ツ」「キ」「?」の3つを合わせて、じから始まる「●●●(●は漢字)」と呼び、「ツ○」「キ○○」は”カタカナ表記されていることが多い”というのもヒントです。
  • この身体の部分の構造で検索すると、人体の仕組みがわかって面白いですよ!

 

さて、正解は・・・?

  • 正解はアブミ骨の「ア」でした!表は、人体の耳、とくに中耳炎(ちゅうじえん)などというときの中耳の構造を表したものです。それぞれの骨に形の似ている道具から名付けられた「ツチ骨(=槌。ハンマーのこと)」「キヌタ骨(=砧。槌で布を打つ台のこと)」「アブミ骨(=鐙。馬具のひとつ)」を、3つ合わせて「耳小骨(じしょうこつ)」と呼んだりしますが、外から聞こえてくる音はここを通って拡大されていきます。
  • カタツムリはそのままカタツムリを意味する「蝸牛(かぎゅう)」と呼ばれることもある部位ですが、「うずまき管」として覚えている方もいるかもしれません。なお蝸牛は図で言う「内」(内耳)にある部位で、とても大きな音を聞いた時に「鼓膜(こまく)がやぶれる!」等というときの鼓膜は、この図で言う「外」(外耳)寄りの中耳にある部位です。

 

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